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    【特集】東日本大震災から10年 いま、私たちができること

    東日本大震災から10年が経ちます。
    戦後最大の震災と言われたこの教訓は、絶対に無駄にしてはいけません。
    いま、私たちができること。
    それは、震災を忘れず、この教訓を未来につなげることだとtenki.jpは考えます。
    今後の防災・減災に向けて、いま一度当時を振り返り、未来に向けて防災意識を高めましょう。

    【特集記事①】津波被災体験を振り返る  いつまでも忘れない 現実から目をそらさないで

    2011年3月11日、巨大地震と大津波を目の当たりにし、実際に被災した日本気象協会所属の気象予報士が、当時の状況を振り返ります。

    【特集記事②】「復興」は「復旧」にあらず  3.11被災地のその後を見つめて

    あの日から10年。実際に被災した日本気象協会所属の気象予報士が、被災地のその後を巡りました。被災者として、気象予報士として、情報発信者として、何ができるのかを考えました。

    【特集記事③】3.11から10年 災害から得た教訓を未来につなぐ

    今、私たちができることは何か。日本気象協会東北支社で現在気象情報発信に携わっている気象予報士が、「震災伝承施設」である仙台空港を訪れました。今後も新たな自然災害に立ち向かうことができるよう、日ごろの準備や心構えについても解説します。

    防災・減災・備えに関する記事一覧

    春を報(しら)せる百円桜プロジェクト

    東日本大震災では、多くの桜も被災により失われました。
    毎年見てきた桜の花を再びみんなの手で咲かせたい。
    そんな気持ちから、tenki.jpでは2012年春から、被災地の支援・復興を願う長期的なプロジェクトとして 「春を報(しら)せる百円桜プロジェクト」をはじめました。

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